2009年09月21日

夏休みの読書感想文にこんな本はいかが?

2009年7月6日(月)

読書月間 6年生  
ブックトーク『夏休みの読書感想文にこんな本はいかが?』

1時限(45分)全部を使ったブックトークです。

まずは、第55回青少年読書感想文全国コンクール課題図書 高学年の部から

春さんのスケッチブック



ぼくの羊をさがして



ヨハネスブルクへの旅



マタギに育てられたクマー白神山地のいのちを守って



子どもたちは課題図書を気にしているんですね、ブックトークの後、何人も課題図書を手に取っていました。

次に紹介する本の導入として絵本を一冊読みました。


かっくんーどうしてボクだけしかくいの?(6分)



「この本を翻訳したのは、乙武洋匡さんという方です。みなさんはこの方を知っていますか?」の問いに子どもたちからは一人も手が挙がりませんでした。
教室の中で名前だけでわかったのは、私と先生だけです。
そこで、『五体不満足』の本の表紙を見せて、「乙武さんはこの方です。知ってますか?」と、もう一度聞いてみると、6〜7人の手が挙がりました。
「この本を書いた乙武さんは、この本を自分で読んだ、CDブックも作っています。少し聴いてください。」





乙武さんが生まれてから大学生までの実話が綴られているのがこの本です。

五体不満足



乙武さんはこの本の出版で一躍有名になりましたが、次はスポーツの世界で一躍有名になったこの人の本を紹介します。

イチローー努力の天才バッター



この人を知らない人はいませんよね。私がこの本の中で印象に残った言葉は「継続は力なり」と「好きだからこそ一生懸命に集中してやる」です。当たり前のことのように聞こえますが、イチロー選手の言葉だと思うと、説得力がありますよね。

日本のイチロー選手も、今や世界のイチローになりましたが、去年、世界的に有名になったこの人の本を紹介します。

オバマ YES WE CAN!



アメリカ合衆国初のアフリカ系アメリカ人大統領になるまでを描いた物語。巻末に和英対訳の「勝利宣言」全文収録。

オバマ大統領が誕生した国、アメリカには長い間、人種差別がありました。

次は、人種差別と戦った。といっても武器を持たずに戦った人。キング牧師の絵本を読みます。少し長いけど聴いてください。

キング牧師の力づよいことばーマーティン・ルーサー・キングの生涯



これまで、ノンフィクション(実話)の本を紹介してきましたが、ここからはフィクション(創作物語)を紹介します。

差別は、肌の色が違うというだけではありません。

ひみつの友だち



「耳が大きい」だけで仲間はずれにされた女の子とそのきっかけを作った女の子とのひみつの友情物語。

この本の主人公も中学生の女の子。

西の魔女が死んだ



最後に、6年の夏といえばこれ!!
図書館司書の先生もイチオシの一冊!!

主人公の6年男子三人組が、「人の死」について興味を持ち「もうじき死にそうだ」というおじいさんを見張ることに・・・。

夏の庭



以上。

ブックトークの後、一週間ほど教室に本を置いておきました。
それぞれに本を手にとって読んでくれた子が、何人もいたそうです。
ブックトークの本来の目的が達成出来て良かったです黒ハート

本本の内容は、アマゾンのサイト他をご覧ください本


posted by えりちゃん at 23:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 6年生 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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