一年生の「はじめのことば」に続いて
全校合唱「さんぽ」(手話含む)
舞台上には、手話サークルの子どもたち。
六年生の後姿・・・(おっきい・・・)
で、三番目に「校長先生の話」
「音楽会のやくそく」のあと、
いよいよ、はじまりはじまり〜
合唱「いつも何度でも」 (千と千尋の神隠し)
合奏「コンドルは飛んでいく」 (定番)
合奏「くまのプーさん」
合奏「酋長の行進」など、楽しい選曲が続きます。
休憩を挟んで、後半は先生方の
合奏「ともだちはいいもんだ」
校長先生はじめ、教頭先生、各担任、保健の先生にすまいるの先生も加わっての演奏でした。
先生方は大変だったと思いますが、子供たちにとっても、たぶん先生たちにとっても、いいことだなぁ〜と思いました。
息子曰く、「歌わなかったから、「ともだちはいいもんだ」ってどんな歌かわからなかった」と。(先生、今度、歌ってあげて〜)
そして、待ってました!の一年生登場です!
斉唱「にんげんっていいな」「こいぬのビンゴ」
合唱「こいぬのマーチ」「きらきらぼし」
やっぱり、一年生は「元気が取り柄」だけあって、はりきって歌ってました(^^)
家の息子も、口を大きく開けて歌ってました。(グラグラの歯、抜けなくて良かった)
合奏では、息子は木琴を担当。私のほうがドキドキしちゃいました。
合奏「アフリカン・シンフォニー」
なんてのもありました。
最後に
全校合唱「ビリーブ」
これがまた、いい歌で、ウルウルきちゃうんですよ〜(泣)
で、六年生の「おわりのことば」で締めくくりました。
みんな、お疲れ様!よかったよ!
感動をありがとう!!!
やはり、分身だからでしょうか。
私はよく何に感動するって、「人の集合」に感動するんです。
運動会、入学式、卒業式、文化発表会・・・自分の子と関係ない学校のことでも。
時々学生のころ、朝礼でみんなが校庭に集まっただけでうるうるしていましたから。
「人の集合」ですか、確かにパワーがありますよね。
私は、初対面の人と話している時に、うるうるしちゃうことがあります。
新たな出会い、に感動しちゃうんです。
大人も、子どもも。
昨日、友だちの子どもと仲良くなれて、すごく嬉しかったです。
会ったのは、三回目くらいだったのですが、たくさん話が出来て、別れるときに、ずーっと手を振ってくれてて、とっても嬉しかったです。